我道を行くものたち

何事もポジティブに乗り越えること。
そして素直であること。

エグゼクティブシェフ / 武井 智春

エグゼクティブシェフ / 武井 智春

私がシェフを目指したのは大学時代。卒業してから何をやろうかと考えたとき、ある料理番組を思い出しました。当時人気のあった「料理天国」です。実家が農家で夜遅くまで両親が働いていたので、祖母の手伝いをしながらよく一緒に観ていました。食材が手際良く美しい料理に変わって行く様子は、子供ながらにワクワクしたものでした。大学卒業後、大阪の辻調理師専門学校の、あべの校とフランス校で学びました。その後はフランスと日本でキャリアを積み、伊豆のオーベルジュで総料理長を任されることになったのが平川商事との出会いでした。
現在はエグゼクティブシェフという役割で、特にスタッフ育成にチカラを入れています。スタッフは、自分の子供と一緒ですから、いつも気にかけています。常に自分の5年後10年後の目標をつくって、諦めずに続けることがどんな世界でも必要なこと。壁にぶち当たるときもあるでしょう、でも、そこで諦めず続けていけば必ず良い料理長になれます。何事もポジティブに乗り越えること。そして素直であること。
この要素があれば、その先には必ずいいことがあると私は信じています。

経歴
シェ・イノ、タイユバン・ロブションで修業後、28歳で渡仏。
ジョエル・ロブション、トロワグロなど三つ星レストランで修業を積む。
1998年に帰国し、レストラン「ミクニ・マルノウチ」総料理長、
伊豆のオーベルジュで総料理長に就任。

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